前回エントリのSadler's Wells産駒とともに、先日の某掲示板BCに出走したSpend a Buck産駒の紹介です。
Spend a Buck産駒の強豪馬というと、ホーク爺著「ダビスタマル秘ファイル」にパスが掲載されていたヒールアンドトー号ぐらいしか思いつかないので、この馬の能力は案外貴重になるのではないかと思います。
そもそも、生産している時はそのヒールアンドトー超えが目標でした。
■Spend a Buck産駒
【馬名】プリテンダー
【特徴】牡5 鹿毛 408kg 田名勝 シャドーロール着用
【能力】KSP88 - 4.0耐え
【血統】Spend a Buck×フォーティナイナー×Caerleon×イットウショウ
【その他】初期ベスト体重406kg 大人しい 1100万 早普通 落着き 丈夫 根性:併せ強め10本でコメント
【パス】
れびいだぶ ぱたろいに ちうめにむ すぶでがほ まてかれみ たふにりい いきぬでち (逃げ)
でりおむた しぽにぐん へがぱてす ききいせふ ゆんくきう おふがさき てゆだみあ (先行)
父実績BでSPニトロ17本の配合ですが、1固定目で引けてしまいました。
安定Cっていうパラメータは恵まれていると思います。いろんな意味で。
2014年4月27日日曜日
2014年4月20日日曜日
BCパスの紹介 サドラーズウェルズ編
気分転換ついでに
バンブーアトラス牝馬にサドラーズウェルズをつけてみたところ、なかなか良い馬が生まれてくれました。
バンブーアトラス牝馬にサドラーズウェルズをつけてみたところ、なかなか良い馬が生まれてくれました。
■配合:Sadler's Wells ×(バンブーアトラス×Woodman×サンデーサイレンス×チェックポイント)
2固定目 392kg 遅普通 元気 賢い 丈夫 根性
1200万 「ヒ」偶4- 4/3入厩OK KSP91-5.0耐え
気性はイマイチですが、90オーバーが2固定でスコーンと引けました。
以前モガミ×バンブー牝馬(ニトロ19本)をやったときにも感じたことですが、ニトロ18本と19本の配合の間には爆発力の点で大きな差があるように思います。
ダンチヒ牝馬にサンデーやトニービンをつけても跳ねる気配があまりないのに、ニトロが1本増えるだけのモガミやサドラーでは割りと簡単にKSP90台が生まれます。
モガミでは5固定こなして89と92が1頭ずつ、今回のサドラーでは2固定目で91。
手っ取り早く強い馬がほしければニトロ19本以上の配合をやれってことでしょうかね。
BCパスです。
【馬名】マインドトリップ
【特徴】牡5 鹿毛 392kg
【能力】KSP91 - 5.0耐え
【血統】Sadler's Wells×バンブーアトラス×Woodman×サンデーサイレンス×チェックポイント
【その他】元気 1200万 遅普通 丈夫 根性 気性:一杯14本
【パス】
めぜもぐん ぼもぬあぜ さにはせり ねけんむだ ほよしぽあ てゆまとて ぞたなろふ
(逃げ/中縦)
むへそげの るやぶべな しすゆむん かぱぞふと のおけけこ のよどせば しまるそう
(先行/松三木)
サブパラは良くないものの、それもまた味。
サブパラは良くないものの、それもまた味。
ラベル:
BCパス,
Sadler's Wells,
ダビスタ97,
実績A,
生産記録
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