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父ギャロップダイナ締め 母:未出走(母父Rainbow Quest) Nasrullah 5×5
(○に数字は固定数。体重は初期ベスト体重。)
△ ①普通遅 426kg 気性難 丈夫
800万「ミ」K1-6/1入厩OK(KSP86-1.0耐え)
△ ②超晩成 412kg 元気 賢い 丈夫
300万「ギ」K4-12/2入厩OK(KSP87-2.0耐え)
× ③晩成 408kg 気性難 丈夫
500万「ペ」G4-8/2入厩OK(KSP84-0耐え)
× ④超晩成 424kg 気性難 丈夫
300万「ガ」G2-12/1入厩OK(KSP81/
× ⑤晩成 424kg 気性難 丈夫
600万「シ」G3-7/2入厩OK(ksp76)
× ⑥晩成 416kg 元気 賢い 丈夫
500万「ン」KSP75
× ⑦超晩成 406kg 気性難 丈夫
300万「デ」K4-11/2入厩OK(KSP79/
× ⑧晩成 412kg 気性難 丈夫
600万「ネ」G2-7/3入厩OK(ksp81/
△ ⑨普通遅 422kg 気性難 丈夫
700万「エ」G1-6/2入厩OK(KSP83-2.75耐え)
◎ ⑩牝馬 早熟 426kg 元気 賢い 丈夫
1200万「ハ」K1(kSP86)-3.0耐え
「ガ」G4(KSP75/83/91)-5.75耐え
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感触は、スピードアップのサイアーエフェクトが狙える実績Bのアウトブリード配合とほぼ同じといっていいと思う。
ノーパス配合のときに「インブリード効果と産駒のスピード爆発力に因果関係は無さそう」みたいなことを書いてしまったけど、今回の結果を見るとスピードアップ効果のインブリードの効き目はちゃんとありそうだ。
インブリード配合のパターンとして、生産効率を上げるなら底力アップのインブリードが良く、スピード爆発を狙うならスピードアップ(もしくはスピードダブルアップ)のインブリードが良いという事かな。
なーんだ見たまんまじゃん。
えーっと、最後にひとつだけ◎を打った10固定目、ヘンな馬がいたでしょう。
牝馬で5耐えオーバーとかなかなかお目にかかれないもんで、スピードが83でも育成しようと思ったんです。
で、仮育成してみたら、なんかおかしいですよねー走りが。
まさかのまさかです。
ジャッキーブラウン 牝4 黒鹿毛 426kg 田茨
【能力】KSP91-5.75耐え
【血統】ギャロップダイナ×Rainbow Quest×タイトスポット×イットウショウ
【その他】元気 1200万 早熟 根性 一杯1本(気性78~81) 丈夫 <10固定目>
【パス】
みきんにす でけでるな だくよろせ のんそべふ やごちちて うでおらち うのきなら (逃げ)
もげうびぎ さぬべれぜ のぱばざめ ゆにだむぶ どゆだべい げどへいれ てりむぺふ (先行)
父実績Bの仔(しかも牝馬)でこのスピスタは驚異的。おまけにダートも上手ときた。
バランサーの存在って結局のところどうなの?わかんねーよ。
実績A種牡馬を含めても、今後コイツを超えるような馬が生産できるだろうか…
(私は、今後もダビスタ97で生産を続けていきます。細くながく…)