内国産の種牡馬で遊んでみたいなーと血統表をパラパラと眺めているうち、ランニングフリーに目が留まりました。
気性A、健康Aというパラメータを持つランニングフリー。
サーペンフロ
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Sir Ivor
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Sir Gaylord
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Turn-to
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Mr.
Trouble
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Blue Peter
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Fairway
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Hyperion
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(サンマロ)
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ステューペンダス
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Bold Ruler
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Nasrullah
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Ambiorix
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Milesian
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My Babu
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ガーサント
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パンチュル+タイト+ダンチヒ+ランニングフリーとつなげばニトロ22本かつ面白配合となるもののニックスが使えず、
おまけに父似が回復力アップのサーペンフロなので、インブリード配合が良いだろうと、
3通りの配合案を考えてみました。
①エピュキュリアン×スマコバクリーク×ノーザンテースト×ランニングフリー
[面白、Sir Ivor3×5(効果なし)、Hyperion5×5] ニトロ18/10
②レインボードレス×Mtoto×Machiavellian×Danzig×ランニングフリー
[面白、サーペンフロ2×5] ニトロ20/9
③ビラローズ×Danzig×ランニングフリー
[面白、Sir Gaylord4×5] ニトロ20/8
1つ目の案は勝負根性のコメント率を上げるためのハイペリオン、そして5×5のインブリードは効果が薄いためもう1本インブリードを余分にかけて安定C爆発を狙うというもの。ただしニトロは平均的な数値まで下がってしまう。
2つ目は世にも珍しいサーペンフロのインブリードをかけた配合。
①と比べるとニトロは+2だが、5代配合となって手間がかかる。
それに比べると、3つ目のビラローズを基礎とした配合は2代締めでスッキリ。
インブリード効果も回復力アップという意味があるのかよくわからないものよりも
スピードUP・スタミナUPのSir Gaylodで、説得力がある。
これに決定!
で、③の配合を実践してみることにしました。
ちなみに、ビラローズはダビスタマガジンVol.3の「なんぶ牧場」に収録されている馬。
タイキシャーロックのお母さんです。
Key to the Mint
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Graustark
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Ribot
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Tenerani
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Alibhai
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Princequillo
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Prince Rose
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War Admiral
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( SP70/ST70 )
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Buckpasser
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Tom Fool
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Menow
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War
Admiral
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Sir
Gaylord
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Turn-to
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Hasty Road
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セッカチクン技を使って、Danzigをリースして準備完了。
ビラローズ×Danzig
1固定目
早熟 474kg 鹿毛
2500万 「デ」 2/4sp(KSP75/83) -2.5耐え
K75の場合、対ランニングフリー基準値99-96(TSL)
K83の場合、104-99(TSL)
まさかの一発ゲット。会心の引き。
BCでは使えない重い馬体重(474kg)ではあるもの、一応パスを取っておきました。
デミトリ (Danzig×ビラローズ) 牝5 田茨
ぬへよちそ こねりろぐ ぬひごよへ つりまえに いあてわせ むびぼねち たよかには
ランニングフリーで目指せKSP90オーバー!
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