2022年1月16日日曜日

ウイニングポストの記録 その3(3年目と4年目の世代)

3年目の種牡馬入りは5頭。
エルベス、ディアギレフ、サンダーマウンテン、バルチック、センコウアンコール(シルバーチャーム×セレナズソング)。輸入種牡馬にホーリーブル。

3年目の世代も5歳まで進んでいます。

トマジンマリー(トニービン×ジンマリー):8戦7勝、G1を4勝(桜花賞、秋華賞、サンタラリ賞、メートリアークS)。素質Aながら、遠征に強いタイプで大活躍。成長型遅めなのでまだまだ楽しめそう。適距離は1800~2000mと狭い。
トマキュンティア(サクラチヨノオー×テュンティア):京都4歳特別などG3を4勝。同期との使い分けで裏路線を歩む。この馬も成長型遅め。
トマバレークイーン(オジジアン×バレークイーン):府中牝馬Sと阪神牝馬特別を勝利。芝砂兼用、遠征に強い晩成型。
ハナレバナレ(サクラユタカオー×フーラフライト):[6・0・1・3] 朝日杯、NHKマイルC、マイルCSのマイルG1を3勝。5歳も走らせるつもりだったが、ヒムヤー系種牡馬の連続輸入を防ぐために4歳で引退、種牡馬入り。 
ブレーヴリバティ(ダンシングブレーヴ×イオリバティ):青葉賞を勝利し、ダービーと菊の2冠制覇。年度代表馬に選出。勝利か着外かというタイプで安定味に欠く。この馬も成長型遅め。

4年目の種牡馬入りは5頭。
自馬2頭(ドクタークーガ、ハナレバナレ)、カマイタチ、ディーヴァ(トニービン×メインキャスター)、ダスティメモリー。輸入種牡馬はなし。


4年目の世代
デンゲキバップ(ワカオライデン×ジンマリー)
ジャングルブギ(サクラバクシンオー×トキアマゾン):早熟。素質S
ハートブレイク(ハートレイク×フーラフライト)
トマガイドマップ(ワカオライデン×ガイドマップ)
トマアウザール(アウザール×アキタコマチ):晩成。素質B。

なんとかアウザールの血はつなぎたい。

ぼちぼち遊びます。

0 件のコメント:

コメントを投稿